角煮に煮玉子、焼き魚など、どれも、おいしそうな料理ばかりです。しかも、手間の掛かる料理もあるのに、もう80歳を過ぎている女将が1人で、お店を切り盛りしているそうです。
この値段で、大丈夫なのですか。というレポータの質問に、女将は、採算は取れず赤字で、それを年金で補填していると答えていました。それでも、お店を続ける理由は、喜んでくれる人がいるからと…更に、生きているということが感じられる…生き甲斐だからと…本当に感動しました。素敵なお店、女将さんです。
こちらの投稿は、2016/7/26 ほんまえぇまぁ〜(Hostinger)に投稿した記事をリニューアルしました。
0 件のコメント :
コメントを投稿